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打ち抜き井戸の掘り方は簡単?方法と注意点をチェック

打ち抜き井戸の掘り方は簡単?方法と注意点をチェック

 

近年では井戸を使用することによって得られる水道代の削減効果や、災害時に緊急用の水として使用することのできる点が評価されています。そのため、住宅の庭に井戸を掘りたいという方も増えつつあります。しかし井戸の掘り方が分からず、難しそうだと感じる方も多くいらっしゃることでしょう。しかし、手順さえ理解すれば井戸は自分で掘ることができるのです。

 

今回は自分でできる井戸の掘り方をご紹介します。井戸には2種類ありますが、ここでは比較的設置の簡単な打ち抜き井戸の掘り方を説明いたします。正しい手順を把握しておくことで、スムーズに作業を進めることができるでしょう。

 

 

 

そもそも打ち抜き井戸って?

井戸は主に「打ち抜き井戸」と「掘り抜き井戸」の2種類に分けられます。打ち抜き井戸は打ち込み井戸とも呼ばれており、表面に小さな穴が空いたパイプを打ち込み、そのパイプで水を吸い上げる仕組みになっています。

 

打ち抜き井戸は比較的狭い場所に設置することができるため、ご家庭でもよく使用されています。工事も短時間で済ませることができ、排出される砂利や土の量も少ないです。しかし、水量が掘り抜き井戸と比較すると少なく感じることもあるのを理解しておきましょう。

 

井戸を設置するメリットとは

井戸を設置するメリットとは

 

井戸を設置するメリットはいくつかあります。まず注目すべきポイントは水道代の削減です。一般的な水道水を使用する場合は水道代を支払う必要があります。しかし、井戸水を使用することでこれらの支払いをなくすことができるのです。生活用水としてだけでなく、庭の水撒きなどに使用する場合はとくに水を使用する機会が多いことでしょう。そのような方は井戸水を使用することで水道代の節制をおこなうことができます。

 

他にも、災害時の防災井戸として使用できる点もメリットのひとつです。災害時に水がなくて困るといったことが多々あります。今までの大震災でもトイレや手洗い用の水が不足したケースがあるため、水の重要性はとても高いと言えるでしょう。電気を使用しない井戸だからこそ、水がなくなるといった心配がなく、緊急時にも使用することができるのです。

 

井戸を掘る前には確認すべきことも

井戸を掘ると決めたからといって、すぐに行動に移すことは避けるようにしてください。井戸を掘る前には事前調査が必要不可欠です。調査を怠り、無計画に掘り進めてしまうと水が出ないといったトラブルが発生する場合もあります。確認すべきポイントはいくつかあるのでそれぞれご紹介します。

 

●ボーリング調査の結果を確認

ボーリングとは地中がどのような状態になっているのかを調べる作業です。事前に調査結果を確認することで、目に見えない地中の様子を知ることができます。井戸水はどこからでも湧くということではなく、地下水脈があるのかが重要です。

 

地下水脈がある地質は砂礫と呼ばれており、砂と小さな石からなる砂利のような地質をしています。砂礫の深さを知ることで、どれだけ掘ればよいのかをある程度知ることができるのです。砂礫の深さが4~6mほどであれば井戸掘りに適した地面だと言えます。しかし、砂礫が10mを超える場所にある場合は、自力で作業することがとても困難になります。事前に深さを知ることで、このようなトラブルを未然に防ぐことができるのです。

 

●役所で調べる

自宅に井戸があるご家庭のほとんどは、役所にある下水道管理課に井戸水の使用を申請していることが多いです。そのような近隣情報を確認しておくことで、この地域に水脈があるのかどうかを確認することができます。しかし、地域によって下水道の使用状況も異なるので注意しましょう。

 

打ち抜き井戸の掘り方をご紹介!

打ち抜き井戸の掘り方をご紹介!

 

①掘る場所を決める

ご家庭の庭に井戸を掘る場合は、周りに障害物が少なく広い場所に掘ると良いです。障害物が多く、狭い場所で作業を進めてしまうと道具の持ち運びなどで苦労してしまいます。作業に余裕を持たせるためにも掘り進める環境を意識しておくと良いでしょう。

 

②穴を1mほど掘る

打ち抜け井戸には鞘管が必要になるので、それを設置するために1mほど穴を掘っていきます。鞘管とは、井戸の外周を埋めるための塩化ビニールでできたパイプのことを言います。一般的に太さが7~10mほどあるものを使用します。掘る穴の大きさは約50cm四方あれば問題ありません。1m程度であれば、スコップを使用することで比較的簡単に掘ることができるでしょう。

 

③鞘管を埋めていく

穴を掘り終えましたら鞘管を埋めていきます。埋め込む前に鞘管の先端部分に小さな穴をたくさん開けておいてください。この穴は水を呼び込むために必要な穴となります。この際に鞘管の先端に継手を取り付けておくのも良いです。継手を取り付けておくことで壁面と鞘管が擦れるのを防ぐことができます。

 

④穴を掘り進めていく

鞘管を埋めることができましたら、穴をどんどん掘り進めていきます。穴掘り道具を使用し、鞘管の中から掘っていってください。掘り進めるにつれて鞘管が埋まっていきます。鞘管が埋まってき次第、継手を使用し次の鞘管を繋いでいきましょう。目標の深さに達するまでこの作業を続けていきます。

 

掘り進めていると固い地層に当たる場合があります。そのような場合は掘り進めることが難しくなりますが、そのまま掘るようにしてください。深くなるにつれ水が出てくるようになります。ホームセンターでは専用の穴掘り機も販売されているため、そちらを試してみても良いかもしれません。

 

⑤ポンプの設置

井戸を掘り終えましたら、井戸水を汲み上げるためのポンプを設置します。ポンプは自分の目的に合った場所に設置するようにしましょう。自宅で生活水として使うのか、庭の水撒き用に使うのか目的によって適した設置場所があるからです。自宅で使いたいにも関わらず遠い場所に設置してしまうと、井戸水を引いてくるための配管が長くなってしまいます。

 

ポンプの種類も「電動タイプ」と「手動タイプ」があるので事前に確認しておきましょう。電動タイプのポンプを使用するメリットは水を楽に出すことのできる点です。水道のように蛇口をひねることで水が出てくるため、余計な手間がかかりません。

 

手動タイプの場合はピストンを使用するため、電動タイプに比べると少し手間が掛かります。しかし、構造がシンプルかつ電気を使用しないため災害時でも問題なく使用することが可能です。

 

まとめ

打ち抜き井戸の掘り方を知ることで、自分でも作業をおこなうことができます。井戸掘りを検討する場合は、まずいくつかのポイントを事前に確認するようにしましょう。水が出ないといったトラブルを未然に防ぐためにも、確認は怠らないようにしてください。設置場所やポンプなどにも気を遣い、自分の目的に合ったものを選択するようにしましょう。

 

水は私たちの生活に欠かすことができないものです。井戸を使用することで水道代の節約などいくつかのメリットを得ることができるため、生活がより豊かにすることができるかもしれません。

 

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